本気のヤツ、ちょうだい?

ジャニヲタの記憶を記録にするところ。

GR8ESTにいってきた。

安田章大と6人の関ジャニを観に、

 

大阪と、ご縁があって福岡に飛んできました。

 

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ヤフオクドームに大きな拍手をー。

 

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①大阪公演

私は初日に中止になったその翌日の公演でした。なので大阪ではとりあえず初6人体制。

実はすばるくんが退いた回の関ジャムは、友達に電話をつないでもらいリアタイというか、音だけ聞いてて、でも映像は見てなくて。その後のテレビも見たり見なかったり、ちゃんと6人で音楽してるところは見てなかったんですよね。

 

開演までは無駄に高いテンションで、友達と団扇にシール貼って楽しい〜♡みたいなことしたり、天井席だったけどなんかわくわくするとか言いつつ過ごしてたんですが、いざ始まるとやばかった。

 

・6人のバンド

長方形やん!台形じゃ無いやん!

 

・ベイビーがアンプにいる

それはすばるくんですか?

 

・当たり前にすばるくんの声がない

そこはすばるくんだったよねえ

 

・Heavenly Psycho→BJ

これが泣かずにいられようか

 

と、怒涛の号泣ポイント。もうヘブンリーからのBJは見れずに座ってしまった。泣いた。とても泣いた(笑)隣の友達も困ってたと思う、ごめんね(笑)

やっぱり違和感だったり物足りなさが勝つ。そんなバンドパートでした。正直最近の関ジャニの曲には馴染みがなかったりするので、応答セヨとか聞いても、特に何も感じないことも嘘じゃないんですが、やっぱり声が物足りないよね、とは思った。

でも、すばるくんがいないことで、山田の歌の上手さが押し出される結果になった気がしました。安田くんなんかは「俺節」を経て、めちゃくちゃ上手くなったと思ってたんですが、やっぱりすごく上手で。贔屓目かもしれませんが。(笑)

だから、歌の面では実際安心感もありつつ、余計に寂しさも増したといった感じだったんですかね〜。本当によく泣いたな。

 

ダンスパートもちょこちょこ泣いてましたが、理由としては、主に安田くん。あの一件で、彼が存在して生きているということを奇跡だと思うようになってしまったので、もうそれだけでうるうると。ただの痛い奴や。いやほんまに。って感じでしたね。

 

 

②福岡公演

前よりましでしたが、結局泣いてました。

 

6人の関ジャニには慣れたけど、安田くんが大阪公演よりも可動域広がっているな〜と実感させられたのでウルウルきてました。

 

ただ、やっぱり大阪公演のときに「もう6人でも大丈夫そうだな」と思ったので、そこの安心感はすごく強くなっていました。

大阪公演よりもコンサートを楽しめたなと素直に思えましたね。

 

 

〜 総括 〜

 

関ジャニ∞は6人でもきっと大丈夫

・安田くんが元気だと世界は平和

 

 

 

当時の熱量から大分遠ざかってから書きましたけど、今関ジュのコンサートを横山くんと大倉くんがプロデュースしてるとのことで、感慨深いものがありますよね。

 

おわり。